若さの守護神!女性ホルモンと成長ホルモン

若さの守護神!女性ホルモンと成長ホルモン

若々しくてみずみずしい肌のカギを握るのが女性ホルモン(エストロゲン)と成長ホルモン!卵巣から分泌されるエストロゲン(女性ホルモン)は肌の弾力を保つコラーゲンを増やし、肌の水分を保持する作用があります。エストロゲン(女性ホルモン)は、女性の若さや美しさを維持するために必要不可欠なのです。

 

エストロゲン(女性ホルモン)は基本的に妊娠、出産のためのホルモンなので、20代のころに最も多く分泌されるのが特徴です。その後30代後半から徐々に減り始め、40代になると急激に減少してしまいます。なので、40代後半になると、コラーゲンが減少し、肌老化が加速してしまうのです。
また、無理なダイエットや不規則な生活が続くのも、エストロゲン(女性ホルモン)が減少して、肌老化が早まってしまう原因になってしまいます。エストロゲン(女性ホルモン)を減らさないためにも規則正しい睡眠やバランスの良い食事などを心がけるようにしましょう。
成長ホルモンは、脳下垂体から分泌されるホルモンで文字通り、人間の成長に関わるホルモンです。成長ホルモンはコラーゲンの産生など、肌の新陳代謝にも重要な役割を果たしています。
成長ホルモンは10代までは盛んに分泌されるため、体はどんどん大きくなり、肌の新陳代謝は活発になります。身長の伸びは17、18歳くらいで止まりますが、肌は30代くらいまでゆっくりした速度で新陳代謝が行われ、コラーゲンも新しく生まれ変わっていきます。それでも40代を過ぎた頃から成長ホルモンの分泌量がガクンと減少、新陳代謝も衰えるため、肌老化が進行してしまいます。
そんな成長ホルモンの分泌を促すのは、やはり、規則正しい睡眠や適度な運動です。

 

 

 

参考抜粋:一生ものの美肌をつくる正しいエイジングケア事典 「しくみ」から丁寧にわかる、基礎知識完全バイブル [ 吉木伸子 ]